QRコード
QRCODE
トップ画面
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
みっちょ
福島県郡山市大町の(有)吉田畳店(明治19年創業)の4人姉妹の三女として生まれ、昭和60年畳技能士の克浩氏と結婚。三女一男を授かり、両親と共に8人で暮らしている。
オーナーへメッセージ

家具移動だけだったけど・・・

4~5年前、一緒に現場に出るようになったのは、家具移動のテコになるためでした。
どこのお宅にも必ずと言っていいほど食器棚、タンス、テレビ、ベッドなどがあり、畳を上げるにはそれらを動かさなくてはなりません。『カグスベール』という道具があるので、皆様が考えているよりは簡単に移動させられるのですが、それでも一人ではなかなか大変です。
畳を私一人で扱うのはムリだと思っていたので、家具移動のあとは「がんばれ~」と応援してるだけだったのですが、汗をかきかき「フーフー」と頑張ってる主人を見てたら、『部屋から玄関まで運んだら少しは楽?』と思い少しずつ運ぶようになりました。と言っても1帖30kg、しかもデカイ。そして畳の部屋はふすまや障子などチョットぶつけたら破けるものが多い!  主人が畳を運ぶのを見てるとたいして気にもせず軽々とやってたから、そんのもんだと思っていたのに見るとやるとでは大違い!
重くて大きくて思うようにならないし・・・畳を上げるにも敷くにも順番や気をつけなくちゃいけない事が多々あって・・・少しは楽になればと思い手伝ってるはずがしょっちゅう怒られ、へこんでました。
でも、遊びではなくお金をいただいてる仕事なのだから、私も勉強しなくちゃ・・と思い「わからないこと聞くから・・」と実地で主人に聞いたり、お客様と主人が話してるのを聞いて『あっそういう事なのね』と納得したりしてきました。
今でも畳は重いのですがお客様には「奥さんはずいぶん軽々と持つんだナイ。なんかコツがあんのガイ?」と言われたりしますが、“慣れ”が一番かな・・と思ってまーす!
  先日は伺ったお宅のご主人が「昔、柔道畳をしょっちゅう運んでたから大丈夫!」と、奥様が止めるのも聞かず私と争うように畳を運んでくれたのですが、次の日腰痛くなかったかしら・・・
 頼りなく見えるかもしれませんが、とっても力持ちなのでお任せくださいね。

  


Posted by みっちょ at 2007年06月23日10:48
Comments(0)