1年は早い・・・
去年の今頃、亡き父の四十九日や納骨、新盆の準備でとっても忙しくしていたんだなぁ・・・あれからもう1年もたったなんて実感がわかないなぁ・・・と思うこの頃。
お得意様の畳替えをやらせてもらうと、父がへりの隅の部分を手縫いした畳を目にします。
その糸を切るたび、このままとっておきたいようななんだか切ない気持ちになってしまいます・・・
お得意様の畳替えをやらせてもらうと、父がへりの隅の部分を手縫いした畳を目にします。
その糸を切るたび、このままとっておきたいようななんだか切ない気持ちになってしまいます・・・