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プロフィール
みっちょ
福島県郡山市大町の(有)吉田畳店(明治19年創業)の4人姉妹の三女として生まれ、昭和60年畳技能士の克浩氏と結婚。三女一男を授かり、両親と共に8人で暮らしている。
オーナーへメッセージ

3日振りです!

市や県の入札に必要な『経営事項審査申請』の作成や、長女の帰省に(1泊のみ)合わせてのちまき作り等でご無沙汰してしまいました。

先日営業に行った先のだんな様がうちのチラシを見て「あれ!?東京の聖心女子大の畳やったの?うち、その向かいにずっと住んでたんだ~。十数年前にここに越してきたんだけど・・・」と思わぬ所から会話が弾んでしまいました。いろんな人に出会え、話が聞けてなかなか楽しいです。

前回のつづき
毎年8月15,16,17日と子供4人を連れいわきにキャンプに行ってたのですが、この年は長女と次女が受験生のため行かず小4と6の二人を連れて行きました。
16日1時、迷うことなく鈴木さんとカメラマン、音声さん、助手さんが来て早速撮影開始です。
主人と息子の好きな釣りや磯遊びをしてる所も撮りたいとの事で、まずは海へ。
カメラを向けてるときはなかなか釣れなかったのに、あきらめて皆で遊び始めたとたんに釣れてカメラマンが猛ダッシュしたりして大笑いでしたが、放映された時はちゃんとうまくつながっていて「スゴイ~!!さすが!!」でした。キャンプ場に戻ってテントの中の畳を撮ったり、鈴木さんに質問されて答えてるのを撮られたり(目の前にカメラがあって緊張するし、思いがけないような事を聞かれるものだから、終わった時は皆ホッとしてどっと疲れてました。)
「夕飯の支度をしてる所と皆で食べてる所も撮りたい」との事で、ちょっと時間があったのでカメラマンや音声さんたちと皆でボールあそびをし、夕方になってから又撮影です。「いつものように食べててください」と言われてもカメラの前では緊張で皆しゃべらないし、味もわからず、ひたすら食べてました。
撮影が終わって「はいさようなら」ではないと思ったので鈴木さんたちの分のご飯も炊いたのに、撮影の時たまたまご飯をよそってくれた主人が勘違いして自分達にみんな分けてしまい、撮影が終わっていざ「じゃ皆で乾杯でも・・」と支度を始めたら「あれ!?ご飯が無い!!そういえばやけにご飯多かったものなあ」とあせったりしましたが、撮影が終わった後はとってもホッとしました。鈴木さんたちもいっしょにバーベキューをして行ってくれ子供達は大喜び。「畳敷きのテントに泊まって行って!」と言ったのですが「これから福島まで帰らないといけないから・・」と9時頃帰って行きました。
    次回へつづく


Posted by みっちょ at 2007年07月05日15:51
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